我が家の女子ニャンたちの長女、りんちゃん（４歳）
このこは生後２ヶ月の時に、とある岡山県の保護猫団体さんから我が家の子になりました(*^^*)
白猫の子にたまにある「オッド・アイ」という左右で目の色の違う神秘的な子です❤️
子猫の頃からとても端正な顔立ちで、オッド・アイなのもあって本当に子猫らしからぬ子猫でしたが、今ではこんな美猫に育ってくれました（親バカ(笑））
ところがこの子、その外見とは裏腹に、我が家イチ素早く、狩猟能力も高い、いわゆる「肉食系女子」でして(^_^;)、しかもワガママで自己主張の強い性格(^_^;)
気に入らないとすぐに「ネコパンチ」を繰り出したり、構って欲しいと鳴きながらずっと付き纏ったりと、まさに我が家の女王、いや、女帝です(^_^;)
そんなある日、庭に出て写真の練習がてら妻の花を撮っていたら、網戸越しに「とーちゃん、何やってんの？」という表情で、不思議そうにこちらを見ているりんこさん
思わず網戸越しにすましてる顔を一枚🎵
なんだか中世の肖像画の、油絵の具が劣化してひび割れたような風合いで撮れました✨
というわけで題して「クイーンの肖像」（笑）
